皆さんこんにちは！
いきいき放送局へようこそ！

本日は、全学で行っている教養体育「スポーツ・健康」の中で行っている
エアロビクスの様子をお届けします！

教養体育である「スポーツ・健康」では、
健康スポーツ学科の先生方が全学の学生に対して行っている授業で、
いろいろなフィールドで活躍するQOLサポーターとして、
様々な運動の行い方をしることや自身の体力向上を目的としています！

今回は、その中でも、エアロビクスの授業の様子をご紹介します。
なかなか体育の授業でエアロビクスに取り組む大学は多くないのではないでしょうか？

そもそも、エアロビクスとはどのようなものなのでしょうか？

エアロビクスとは、アメリカのケネス・H・クーパー博士が提唱した運動処方理論です！
現在では、競技スポーツとしてのエアロビックにも発展しており、
近年では体操競技と同様に表現スポーツや採点スポーツに位置づけられています。
（引用: 公益社団法人 日本エアロビック連盟　https://www.aerobic.or.jp/）

健康スポーツ学科では、コロナ禍においても動画配信やZoomなどを用いて実践できる運動として、
エアロビクスを授業の中で実践しています！





授業の中では、有酸素系の運動だけではなく、
レジスタンス系の運動やストレッチなども行います！





自宅にあるわずかなスペースでも実践することが可能ですので、
コロナ禍における運動不足の解消にも持って来いですね！

健康スポーツ学科では、先生方や学生の皆さんで協力して、
本学健康スポーツ学科にしかない取り組みを実践しています！

ぜひ、皆さんも健康スポーツ学科で一緒にいろいろな取り組みを実践してみませんか？