10/7-10/8に九州共立大学で日本水泳・水中運動学会2023年次大会が開催されました。
この学会は水泳や水中運動、学校教育など「水」に関わる研究発表がなされます。
健康スポーツ学科の教員から三瀬先生と藤本先生が発表をし、馬場先生はプールサイドセッションの司会を務めました。
学会中は多くの研究者や指導者とディスカッションをすることができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。
さらに、学会では藤本先生が最優秀論文発表賞を受賞されました!
おめでとうございます!
藤本先生
「低水温下で行われるオープンウォータースイミング時の全身の温度感覚における皮膚温度感受性の重要性」
三瀬先生「異なる年齢間における水中ドルフィンキック泳のキネマティクスの比較」
馬場先生 プールサイドセッションの司会