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新潟医療福祉大学では強化指定クラブという10種目の指定されたクラブがあり、そこではトップアスリートや指導者育成に取り組んでいます。
健康スポーツ学科にも多くのアスリートが在籍しており、日々活動に励んでいます。
本日は、そのうちの一つ水泳部についてご紹介いたします!
※ 以下の写真をクリックすると記事ページが新しく開きます
水泳部は2005年創部で、日本代表や学生選手権で優勝する選手も在籍しています。
図. 田中優弥くん(2020年度日本選手権(25m) 50mバタフライ2位 ※予選で日本タイ記録樹立)
図. 津田萌咲さん(2020年度日本選手権(25m) 50mバタフライ優勝 ※日本学生記録樹立)
選手だけでなく、マネージャーやサポーターと呼ばれるアシスタントスタッフの活躍が水泳部の大きな支えになっています。
図. 後藤小太郎くん
図. 松澤幸祐くん
図. 恒例のインカレまでのカウントダウンカレンダー(1枚ごとにすべて手作りです)
健康スポーツ学科の教員である下山好充先生、馬場康博先生、奈良梨央先生が水泳部のコーチングを行っています。
図. コーチングスタッフと職員の選手(2019年11月)
図. 馬場先生と青木選手(2015年9月)
また、科学サポートも充実しており、多くの研究者が水泳部に関わっています。
図. 泳法撮影の様子(2019年11月)
図. 佐藤晶子先生による栄養講習会(2019年7月)
図. 大野健太さん(アスリートサポート新潟)によるドライランド講習会(2019年10月)
図. 池田祐介先生(ストレングスコーチ)によるバイクトレーニングの様子(2019年7月)
水泳部の様子は以下のブログからも確認できます。
健康スポーツ学科