健康スポーツ学科では、健康運動実践指導者、健康運動指導士(クリック)という資格を取得することができます。
これらの資格は、簡単にいえば、心身の健康を得るために適切な運動指導を実践できる資格ということができます。
健康スポーツ学科では、いくつかの資格を取得することができます。
現代では健康の維持、増進に関する社会的関心が高いこともあり、健康運動実践指導者、健康運動指導士の資格は卒業後にも大いに生かされるのではないでしょうか。
さて、「運動処方論Ⅰ」では運動をすることによって得られる効果などについて学んだ上で、その運動を体験し、効果を実感してもらいます。
今回、この授業の中で行われたエアロビクスの様子をお届けします。
様子1
様子2
様子3
様子4
様子5
様子6
様子7
様子8
様子9
様子10
この日、TA(Teaching Assistant)の大学院修士課程1年の五十嵐小雪さんが運動指導を実践していました。
五十嵐小雪さん(大学院修士課程健康スポーツ学分野1年)
授業担当は佐藤大輔先生(クリック)です。
佐藤大輔先生
エアロビクスを終えた後には、この日の運動強度が適切だったか、といった振り返りがあり、次週の連絡がされました。
振り返りの様子
大学では、大きな教室で講義を聞く授業もあれば、この授業のように身体を動かして実施される授業もあります。
健康スポーツ学科では頭と身体の両面から、運動、スポーツ、健康、について学びます。
みなさんも、日々の生活をちょっと豊かにするために運動をしてみてはどうでしょうか?
そして、運動、スポーツ、健康に関することを学びたいと思ったら、ぜひ本学科へ来て下さい。
大学院では社会人の方の入学も喜んで受け入れていますよ!
【新潟医療福祉大学大学院健康科学専攻健康スポーツ学分野】
https://www.nuhw.ac.jp/grad/field/master/hs.html
健康スポーツ学科
https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/