いきいき放送局へようこそ!
本日は、佐藤大輔先生との共同研究で滞在している海外研究者との交流についてご紹介いたします。
山代先生と研究について英語で話をしているスペイン人のJavier Gueitaさん<ハビエル、親しみを込めてハビと呼んでいます>。
ハビさんは理学療法士で水中運動療法に興味をもっており、佐藤大輔先生と一緒に研究をスタートさせました。
とても気さくな方で、学生と一緒に運動教室へも参加しています!
日本の文化や大学の取り組みにとても興味を持っています。
特に佐藤大輔ゼミの皆さんは彼と一緒にいる時間が多いため、英語で会話しなければならい場面が生まれて、コミュニケーションがうまくいかず苦労していました。
しっかりとした英会話ができないことを恥じるのではなく、どんなに陳腐で幼稚な単語だろうと、それをつなげてでも英語で伝えたい思いを強く持つことが大事です。
【ハビさんを囲んで】
健康スポーツ学科には、国際的な視点に触れる機会もあります。