軟式野球部は、8月19日(月)~23日(金)に長野県で行われた「第4回全日本大学軟式野球選抜大会SUMMER CUP」に出場し、みごと準優勝を果たしました。
優秀選手賞には、佐藤稜馬選手(健康スポーツ学科4年)が選出されました。
◆選手コメント:佐藤稜馬 選手
健康スポーツ学科4年/岩手県立水沢高校
※優秀選手賞受賞
(投手として3試合に登板、打者として5試合に出場。打率.412、7打点の活躍でチームの準優勝に貢献)
「準優勝という大変光栄な結果を残すことができましたが、あと一歩のところで優勝を逃した悔しさがあります。この悔しさを秋で晴らせるようにまたチーム一丸となって頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。」
◆選手コメント:田中琉久 選手
健康スポーツ学科3年/新潟県私立東京学館新潟高校 主将
「初の準優勝をとても嬉しく思います。チームが一つとなり、一戦一戦戦った結果だと思います。歴代最強のメンバーと野球ができ、楽しかったです。大学軟式野球は、硬式野球に比べ、マイナーなスポーツですが、魅力がありとても楽しいです。大学軟式野球の魅力を更に伝えられるよう、頑張っていきたいです。」
軟式野球部は全国大会で歴代初の準優勝
引き続き、軟式野球部へのご声援よろしくお願いいたします!